ダンボールへの詰め方

こちらではお客様により高い買取額をお渡しする為の
商品にやさしいダンボールへの詰め方をご紹介致します。

本来、きれいな状態なら高額の買取額をお渡し出来るはずのお品物も
配送中に汚れてしまった、箱やケースがへこんだ・割れてしまったのでは査定額がダウンしてしまいます。
また、ご返送希望のお品物も、配送前より痛んで帰ってきてしまう危険性がございます。

１．ダンボールの底抜け防止！箱の底面をがっちり固定！

お送り頂くお品物が多い場合、みかん箱程度の大きさでもダンボールの重さは１５ｋｇ～２０ｋｇを超える場合もございます。
ダンボールの底をガムテープ１枚で止めるだけでは
配送中に底が抜けて商品が地面に落下して大惨事になる事もあります。

この様な事を防ぐ為に、少なくともダンボールの底面はガムテープを十時型にお止めください。

２．品物は平積みで、大きく重たい物から先に入れる

本の場合

本は縦ではなく、横に平積みする様にお願い致します。
縦向きで入れると、
角がへこんだり、ページ側面が痛んだり、ページが取れてしまったりする可能性が高くなります。

ＣＤ・ＤＶＤ・ゲームソフトの場合

出来るだけダンボールの角に触れる事を避け、
本や、他の重たい品物の上に置いてください。
ケース類は配送中に、案外簡単に割れてしまいます。

※商品はまとまった数をビニール袋（スーパーのレジ袋等）に入れてから、ダンボールに入れる事をオススメ致します。
理由は３にて後述

３．余った隙間にクッションを詰める

ダンボールの大きさや、品物の大きさの違いにより、どうしてもダンボールに隙間は出来てしまいます。
配送中に品物が揺れ動いて痛まない様、隙間を古新聞、ご自宅に余っている緩衝材（ぷちぷち等）をお詰めください。

※古新聞が一番手軽ですが、湿気が高いと新聞のインクが品物に移り黒ずんでしまう事があります。
　商品をビニール袋（スーパーのレジ袋等）に入れてから、ダンボールとビニール袋の隙間に古新聞を入れる事をオススメ致します。

４．宅配買取申込書をプリントして記入
　　＆身分証明書をコピーしてダンボールの中に入れ、封をする

買取規約・注意事項　※必ずお読みの上で申込書をご記入ください。

身分証明書について
※身分証明書のコピーが同封されていない場合、買取を致しかねます。
　必ず同封頂く様お願い致します。
※ご自宅にプリンターがない場合は、宅配買取申込書をご覧頂き、
　太枠内の内容をメモ用紙等に手書きでお書きください。

後はお電話、または下記買取フォームから連絡して案内を聞くだけ！

お品物配送のご案内をさせていただきます。